2017年09月14日
17年渓流釣行6回目
渓流出来るのも残り一か月切っちゃったなぁ・・・・・
今更なのですが、FF始めようと先月注文していたタックル一式が届いたとのことで
遠野のショップまでパシッてきました。
フライフィッシングは当然ですが初めてなもので、前回と今回、
店舗前駐車場で、一時間ちょいキャスティング練習・・・・・
チョイと言いながら、
さらにダブルフォ-ルの練習まで(当然出来ませんでしたが)
何とか前に飛ばせそうな感じで終了。
17時過ぎまでやって、その日は18時半から歯医者の予約が入ってたので
急いで帰宅・・・・・
これが9/8(金)の出来事
翌日も休みは変わらずだったのですが、日中は野暮用もあり釣り出来ず
ようやくイブニングに向けて始動・・・・
まだ練習段階ですが、どうせなら実釣の雰囲気も味わいたいなんて
家近の尻平川へ・・・・・ここなら自宅から20チョイくらいで行けちゃいます・・・・・・
あっという間だな
前回来たのは4月、今9月なんで5か月ぶりの渓流釣り
入渓ポイントの様相も、草ぼうぼうでめんどくさそうなので、
チョイ上流から・・・・・・
こんな感じで流れは結構あります
流石にここでやる訳にもいかんので
チョイ下流から、草を掻き分け、強引に浅場に侵入
(なんせ二-ブ-ツのみと言う軽装の為)
良い感じなのだが、如何せん浅い・・・・・
まぁフライ向きっちゃ向きだと思うのだが・・・・・・・
とにかくロッドを振り振り始めますよ~♪
サイドキャストの練習しかしてませんでしたが、当然ブッシュに引っかかるので、
サイドクォ-タ-気味にキャス練
これならル-プも見えて何とかなりそう・・・・・・
ひたすら落ち込み周辺にフライを投げるも無反応。
しばらくしてから、クマ鈴が聞こえて来たと思ったら、ルア-マンさんが登って来た。
上流から下って来たのか聞かれましたが、練習でこの界隈しか振ってないことを伝え
先行してもらいました。(釣り上がるつもりもないので)
まぁ普段平日釣行ばかりなので、他の釣り人と会う事がほとんどないので
却って新鮮!?
そうだ釣れたかどうか聞くの忘れた(^_^;)
そうこうしてるうちに18時過ぎになり、アタリもだんだん暗くなり・・・・・
心細くなったので退渓・・・・・・
これがタックルです
その後このままで帰るのももったいないので
しつこく鈴鴨川に寄り道するも、森の中なので真っ暗(^_^;)
仕方ないので、北上川の合流地点まで戻って練習・・・・
もうすでに暗いよ(^_^;)
流れもウグイくらいしか居なさそう・・・・・・
あっという間に夕暮れ・・・・・・バイバイです・・・・・
極細ティペットでドライの流しやると慣れないうちは結構な頻度でアワセ切れやらかしますからw 簡単に吊れるウグイだとキャストだけでなくアワセの練習もできますwww
…って今時期だとウェットストリーマーの方がマッチしとる気もしますがww
大昔にかじった程度なんで現代FFのトレンドはまったくわかりませぬwww
米有難うございます。励みになります。
そこでまずまずお伺いしたいことが・・・・・
HN何と読めばよいのでしょうか??(^_^;)まんじゅうがには
何となくわかるのですが・・・・
さて本題、ドライウェット確かにウェットの方が良さ気なんでしょうが、
フライと言ったら、ドライでしょ・・・・ってことであんまり考えないで決めました。
ハッチしてる虫もあんまりいない中、ドライなんです(^_^;)
ウグイ・・・・・・全然相手にされません
今月あと何回行けるか分かりませんが、何とかです。
まずは自然な流し方覚えないと釣れないっすよね。
餌と認識されず、ゴミが流れて来たなぁ・・・・なんて魚に思われてそう(^_^;)
滑る滑る → 滑滑 → 滑々
スベスベマンジュウガニは、エビ目・カニ下目・オウギガニ科・マンジュウガニ属 に分類されるカニ。有毒種。 甲長3.5cm、甲幅5cmほどの小型のカニで、インド洋から西太平洋に分布し、日本では千葉県から沖縄県にかけての太平洋岸の岩礁海岸とサンゴ礁の潮干帯から水深100mまでに生息する。
…だそうです。
解説ありがとうございます。
すべすべでしたか・・・・納得です
そう言えば、子供の頃よく見てた図鑑に載っていた姿を
思い出しました・・・・・
三つ子の魂百までではないですが
良く記憶が蘇ってきたな・・・・と
よろしかったら、また米お願いします!!